低圧(10kW以上)の買取期間は原則20年。2012〜2013年に稼働した設備は2032〜2033年に満了を迎えます。リパワリングやFIP転換には1〜2年の準備が必要なため、実務上の判断期限は「満了の2年前」です。
満了2年前にやること3つ
- 出口を比較する:売電先の切り替え/リパワリング→非FIT PPA/FIP転換/売却の4択を、残存期間・設備状態・資金余力で比較表にまとめる。
- 設備の現況を固める:パワコン(寿命10〜15年)の交換計画を満了時期と合わせ、点検記録を「発電所のカルテ」として残す。系統接続の権利を失わない確認もこの時点で。
- 専門家と話す:売却・撤去時の税務(税理士)、火災・風災リスクの再点検(保険代理店)は「満了直後」では間に合いません。
※出典:JPEA・資源エネルギー庁資料(2012〜2016年度認定の事業用は約29GW・約47万件)
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